アパレル販売には少し苦手意識がありました。 仕事を探すタイミングであえて自分の苦手なことにも挑戦したいとも考えていたので、興味のある服を扱うお店で働いてみようと思ったのがスタートでした。
「トレンドを感じるけど、ありそうでなかった」を提供するのはもちろん、時代が替わってもいつも輝いているそんなお店にしたい。 仕事の幅が広がった今だからこそ、リードする責任を感じています。
このお店で服をコーディネートをしてもらい大変満足したのと、その時の接客にこころを打たれて入社。 その時受けた印象的な接客を体現できているかはわからないですが、いまでも私のお手本です!